マグネット充電スタンド for glo W957
今も利用者が増え続ける過熱式タバコですが、その中のgloについてです。
gloはiQOSに比べると本体価格やネオスティックの価格が安く、過熱式タバコ特有の匂いも若干少ないので、愛用者が増えていっています。
私も最近はgloがメインになってきているのですが、gloを使っていると不便に思うことがあります。
gloの大きな弱点
gloは、過熱式タバコの3種類の中で、
・本体、ネオスティックの価格
・味
・連続吸い
など、機能が一番充実していますが、一つ大きな弱点がありました。
それは、「充電がしにくい」という事です。
gloのバッテリー容量は、ネオスティック約20本分が吸える量になっています。
1日1箱のペースで吸う人の場合、寝るときに充電しておけば朝までに充電は完了します。
1日1箱以上のペースで吸う人も、どこかで充電すれば問題ないのですが。。。
夜に充電し忘れるなどで、起きている間に充電する必要が出た時、少し面倒なことになります。
gloの充電は、本体底にあるUSBポートから充電します。
充電している最中にネオスティックを吸いたくなると、充電ケーブルを一旦抜いて吸うことになります。
(充電しながら吸うこともできますが、ケーブルがついていると邪魔なので抜いて吸っています)
吸い終わると、再度充電を再開するのですが、充電し忘れることも多いんですよね。
それに、何度もUSBコネクターにケーブルを抜き差しすると、コネクターが壊れないか気になります。
iQOSの場合は充電中でもホルダーを抜いて吸った後、充電器に戻せば充電は継続しているので、iQOSを使っているときは気にならなかったのですが、gloがメインになってからは不自由さを感じていました。
そんなglo愛好家に素晴らしい充電器が発売されました。
ワンタッチで充電
glo専用に設計された充電ホルダーにgloを乗せると充電が始まります。
この充電器の優れているのは、glo本体にマグネットアダプタを装着することで、USBコネクターに余計な負担をかけない事です。
充電ホルダーとアダプタはマグネットで付くようになっているので、充電ホルダーに乗せるだけでピッタリと装着できます。
マグネットアダプターも薄いので、gloのコンパクトさは失われません。
基本スペック
メーカー:セイワ/SEIWA
品番:W957
重量:109g
価格:3981円より
それでは、いつものように下にリンクを貼っていますので、気になる方はチェックしてください。